会社案内やパンフレットのデザイン制作の良し悪しは事前準備で8割決まります。
こんにちは。福岡市の総合広告代理店の千年市場です。
今日は企業様のパンフレットや会社案内のデザインの重要性や制作実績を交えながらご案内します。
総合広告代理店に発注する場合のメリットも説明しますので、ぜひ最後までご覧になってください。
企業パンフレットや会社案内の目的とは?
企業パンフレットや会社案内を作っても、社内で活用してもらえないケースをよく耳にします。
「情報が古いから渡したくない。」
「デザインがかっこ悪いから恥ずかしい。」
「そもそもパンフの内容お客さんには興味ない。」
など様々な要因があるかと思います。
しかし、良いパンフレットは販促ツールや採用ツールとして機能しているのも事実です。
良いパンフとそうでないパンフの違いは何があるのでしょうか?
デザイン?キャッチコピー?紙質?
全て間違いではないと思います。
私たちが一番大切にしているのが、
作成する前に誰が使うか?どういったお客様に伝えたいかを明確にすることです。
販促なのか、採用・リクルートなのか目的をはっきりさせないと、どれだけ独自性のあるデザインであっても役に立たないものが出来上がってしまいます。
総合広告代理店の作るパンフレット
弊社はこれまで企業様や学校様のパンフレットやリーフレットなど数多く手がけてきました。
千年市場は総合広告代理店としてデザインの制作だけでなく、
「ブランディング」や「どうやって広めていくか?」などマーケティング全般をトータルでお手伝いさせていただきます。
パンフレットの場合もクライアントの情報発信の戦略からサポートします。
広報担当様だけで掲載内容を考えるのではなく、
プロ目線で本当に役に立つパンフレットの仕様や設計をお手伝いできるのが、
総合広告代理店に依頼をする一番のメリットだと思います。
少し費用が高くなりますが、プロが構成を考えたり、ライティングをすることで
販促ツールとして効果が出やすいものになります。コンサルティングと制作が一緒に行えると思ってください。
大変な作業を外注する形になり、実際は社内の人的リソースを節約でき、
費用はトントンになるのではないかと思います。
さらにツールの効果が出ればその分の制作費は回収できます。
特に不動産業界の会社様は常に販促活動を行っていますので、
弊社に外注するメリットを感じていただいていると思います。
パンフレットづくりは社内体制の構築から
会社のパンフレットを制作するうえで、担当者様に取り組んでいただくのは社内体制の構築になります。
以下の一覧をご覧ください。
【社内体制の構築】
・担当者様と使う側との認識を合わせる
・コンテンツの整理(読み手に伝えたいこと)
・コンテンツの絞り込み
・制作会議の参加者
以上の事前の準備をしっかりと行うことで、よりクオリティーの高いツールが出来上がります。
出来上がったパンフレットが使われない理由
ここまで読み進めていただければなんとなく理由はわかりますよね?
それは「担当者様と使う側の目的がずれてしまっている」からです。
もしそのパンフを使うのが営業担当だった場合、
現状で営業が課題に感じていることをパンフレットやカタログで解決できるものでなくてはなりません。
「サービス内容をより伝えていくものなのか?」「デザインを強化しブランドイメージを高めていくものなのか?」実際にパンフを活用する営業担当者の声を注意深く聞くことが重要です。
つまり現状把握が一番大事なのです。
なので制作担当者様の一番の仕事は「会社の魅力を発信できるツールづくり」に加えて、「使う側が配りたくなるツールづくり」をすることです。
営業担当の方に配布を強制するのではなく制作をする過程で「配って活用したい」と思わせるようにパンフ作りをしていきましょう。
パンフレットで抑えるべき情報
会社案内や企業パンフレットには押さえるべき情報があります。
・企業名
・住所
・創業年月日
・従業員数
・事業概要
・沿革
などの基本情報と、その会社ならではのサービス情報です。
基本情報は変更がなければHPや既存の広報物の使いまわしで構いません。
サービス情報を営業ツールとして使う場合は
・何をしている会社なのか?
・どうしてやっているのか?
・ターゲットは誰なのか?
・顧客への利益
・他社の会社との差別化ポイント
以上の情報を一つひとつ丁寧に練り上げ最適な形にすれば、強力な営業ツールになります。
パンフレットにはメッセージは多く盛り込まない
大きな企業様ほど内容づくりに迷われるかと思いますが、パンフレットのメッセージはシンプルにするのをお勧めします。
実際に提案される側に立ってパンフを渡されたときに隅々まで読み込むことってあまりないですよね?
人はたくさんの情報を一度に覚えるのは大変なので、「印象付けたいことを絞って発信」することをお勧めします。
まずはターゲットをしぼり、用途や発信内容を設定します。
例えば新規顧客なのか既存顧客なのかでも情報は大きく変わってくると思います。
情報を限定することで伝わりやすいツールづくりができるだけでなく、制作コストも節約することができます。
制作会議のメンバーをいかに巻き込むかが鍵
ここまでで使う側の想いを反映させたツールづくりが重要とお伝えしていました。
ですので、制作会議のメンバーに当事者を巻き込むことが必須条件です。
「パンフレットが会社の目標を達成するために必要なツール」だと参加者の共通認識を作っていくことが成功への鍵になってきます。
部の代表だけでなく、実際にそのツールを使用する社員の声も拾いつつ進めていってください。
パンフレット制作の依頼先を選ぶ基準とは?
ここまでパンフレット制作のポイントについてお話ししてきましたが、自社ですべてつくることができる会社はほとんどないと思います。
構成づくり、目を引くデザイン、コピーライティング等、専門的なスキルが必要だからです。
そんなにクオリティーは重視しないという方はネット印刷などでも作れますので、それも良いかと思います。
基準はその会社様の自由だと私は思います。
しかし、パンフレットなどの販促ツールはそのまま提案先の稟議用の資料として使用されますので、できるだけわかりやすくて、ブランド価値を伝えられるのものを制作しておくことをお勧めします。
せっかく新規のアポイントを取ったのにパンフの出来で機会損失するのはもったいないですよね。
千年市場はクライアント様の想いと掛け算になるパンフレットづくりをお手伝いします。
制作物は「価格」だけで選ばない
制作物は価格を抑えようと思えばいくらでも抑えることができます。
社内でPowerPointやExcelで作ったような図表が入っているパンフレットを見たことがありませんか?
どんなに良いサービスであってもこの会社さんはディテールにこだわったサービスを提供してくれるようには感じないですよね?
これはデータに基づいたものではなくて、筆者の偏見も入っていると思います。
でも、この件に関しては共感してくれる方も多いと思います。さらに顧客目線でデザインを加えることで重要な情報をより分かりやすく伝えることができます。
ですので「限られた予算で最大の成果が出せるパートナー探し」を担当者様の基準にしていただくことをお勧めします。
婚活イベントに参加するときにおしゃれしていったほうが、マッチングの確率が上がるのと同じですね。
(ちなみに筆者は婚活者のプロデュースも数多くしてきました。)
限られた予算でより相手に好印象なインパクトを与えられる工夫をしていきましょう!
デザインの良し悪しってどうやって決めるの?
良いデザインって何?って聞かれるとこれが結構難しいんです。
本当に人によって好みが別れます。
ただ一つだけ言えるのは「伝えるべき内容が正しくわかりやすく伝わること」が一番重要だと思います。
有名なイラストレーターのイラストを使って、ユニークな紙面にしても内容がチンプンカンプンなら、パンフレットの目的を達成できていないことになります。
経済産業省と特許庁が推進しているデザイン経営でも、この「伝えるべき内容」を明確にしたうえで発信を行っていくことが必要と紹介されています。
まさに、日本全体で経営にデザインを取り入れる重要性が高まっているんです。
中小企業のためのデザイン経営ハンドブック(PDF:7.408KB)
他社との違いを明示する
パンフレットなどの販促ツールがより効果的にものなるためには他社との違いを明確に提示する必要があります。
なぜかと言うと、同業他社も同様にあなたの会社と同じように営業活動や採用活動を行っているからです。
選ばれる必然を作るためにはあなたの会社が持っている他社との違いを分かりやすく説明する必要があります。
逆にこれさえできれば提案先に確実に覚えてもらうことができます。
私たちはただパンフレットを作るだけでなく、クライアントの強みや差別化ポイントを把握したうえで制作物の提案をさせていただいています。
事例の一部をHPで紹介していますのでご覧になってください。
他社との違いがあなたの会社のストーリーになる
最近、企業広報でもストーリー性が重要と聞いたことはないですか?
その会社やサービスの成り立ちを発信することで、一般消費者がファン化するというようなことです。
実際にドキュメンタリーを観たり、コラムを読んだりしてその対象者が好きになることがありませんか?
企業も一緒で感情移入ができるサービスを開発できれば会社のファンになってもらうことができます。
弊社の場合、子育て応援キャラバンという企画があるのですが、こちらは子育て中の母親たちと保育士さんでチームを組んで企画を担当していることで、企画のクオリティーを上げるだけでなく、説得力のあるストーリー性を提示することができています。
是非、皆様も自社の商品・サービスの強みを明確にして社内外にアピールしていきましょう!
千年市場はクライアント様の想いを大切にします
私たち千年市場は広報・広告のパートナーとしてクライアント様の想いを大切にしながら成果の出るパンフレット制作のお手伝いをしています。
是非、皆さまの会社へのこだわりを教えてください。
熱い思いを私たちと共有しながら一緒に良いものを作りませんか?
弊社では紙モノだけでなくホームページやWEB広告などのご相談も承っています。
こんにちは。福岡市の総合広告代理店の千年市場です。
今日は企業様のパンフレットや会社案内のデザインの重要性や制作実績を交えながらご案内します。
総合広告代理店に発注する場合のメリットも説明しますので、ぜひ最後までご覧になってください。
企業パンフレットや会社案内の目的とは?
企業パンフレットや会社案内を作っても、社内で活用してもらえないケースをよく耳にします。
「情報が古いから渡したくない。」
「デザインがかっこ悪いから恥ずかしい。」
「そもそもパンフの内容お客さんには興味ない。」
など様々な要因があるかと思います。
しかし、良いパンフレットは販促ツールや採用ツールとして機能しているのも事実です。
良いパンフとそうでないパンフの違いは何があるのでしょうか?
デザイン?キャッチコピー?紙質?
全て間違いではないと思います。
私たちが一番大切にしているのが、
作成する前に誰が使うか?どういったお客様に伝えたいかを明確にすることです。
販促なのか、採用・リクルートなのか目的をはっきりさせないと、どれだけ独自性のあるデザインであっても役に立たないものが出来上がってしまいます。
総合広告代理店の作るパンフレット
弊社はこれまで企業様や学校様のパンフレットやリーフレットなど数多く手がけてきました。
千年市場は総合広告代理店としてデザインの制作だけでなく、
「ブランディング」や「どうやって広めていくか?」などマーケティング全般をトータルでお手伝いさせていただきます。
パンフレットの場合もクライアントの情報発信の戦略からサポートします。
広報担当様だけで掲載内容を考えるのではなく、
プロ目線で本当に役に立つパンフレットの仕様や設計をお手伝いできるのが、
総合広告代理店に依頼をする一番のメリットだと思います。
少し費用が高くなりますが、プロが構成を考えたり、ライティングをすることで
販促ツールとして効果が出やすいものになります。コンサルティングと制作が一緒に行えると思ってください。
大変な作業を外注する形になり、実際は社内の人的リソースを節約でき、
費用はトントンになるのではないかと思います。
さらにツールの効果が出ればその分の制作費は回収できます。
特に不動産業界の会社様は常に販促活動を行っていますので、
弊社に外注するメリットを感じていただいていると思います。
パンフレットづくりは社内体制の構築から
会社のパンフレットを制作するうえで、担当者様に取り組んでいただくのは社内体制の構築になります。
以下の一覧をご覧ください。
【社内体制の構築】
・担当者様と使う側との認識を合わせる
・コンテンツの整理(読み手に伝えたいこと)
・コンテンツの絞り込み
・制作会議の参加者
以上の事前の準備をしっかりと行うことで、よりクオリティーの高いツールが出来上がります。
出来上がったパンフレットが使われない理由
ここまで読み進めていただければなんとなく理由はわかりますよね?
それは「担当者様と使う側の目的がずれてしまっている」からです。
もしそのパンフを使うのが営業担当だった場合、
現状で営業が課題に感じていることをパンフレットやカタログで解決できるものでなくてはなりません。
「サービス内容をより伝えていくものなのか?」「デザインを強化しブランドイメージを高めていくものなのか?」実際にパンフを活用する営業担当者の声を注意深く聞くことが重要です。
つまり現状把握が一番大事なのです。
なので制作担当者様の一番の仕事は「会社の魅力を発信できるツールづくり」に加えて、「使う側が配りたくなるツールづくり」をすることです。
営業担当の方に配布を強制するのではなく制作をする過程で「配って活用したい」と思わせるようにパンフ作りをしていきましょう。
パンフレットで抑えるべき情報
会社案内や企業パンフレットには押さえるべき情報があります。
・企業名
・住所
・創業年月日
・従業員数
・事業概要
・沿革
などの基本情報と、その会社ならではのサービス情報です。
基本情報は変更がなければHPや既存の広報物の使いまわしで構いません。
サービス情報を営業ツールとして使う場合は
・何をしている会社なのか?
・どうしてやっているのか?
・ターゲットは誰なのか?
・顧客への利益
・他社の会社との差別化ポイント
以上の情報を一つひとつ丁寧に練り上げ最適な形にすれば、強力な営業ツールになります。
パンフレットにはメッセージは多く盛り込まない
大きな企業様ほど内容づくりに迷われるかと思いますが、パンフレットのメッセージはシンプルにするのをお勧めします。
実際に提案される側に立ってパンフを渡されたときに隅々まで読み込むことってあまりないですよね?
人はたくさんの情報を一度に覚えるのは大変なので、「印象付けたいことを絞って発信」することをお勧めします。
まずはターゲットをしぼり、用途や発信内容を設定します。
例えば新規顧客なのか既存顧客なのかでも情報は大きく変わってくると思います。
情報を限定することで伝わりやすいツールづくりができるだけでなく、制作コストも節約することができます。
制作会議のメンバーをいかに巻き込むかが鍵
ここまでで使う側の想いを反映させたツールづくりが重要とお伝えしていました。
ですので、制作会議のメンバーに当事者を巻き込むことが必須条件です。
「パンフレットが会社の目標を達成するために必要なツール」だと参加者の共通認識を作っていくことが成功への鍵になってきます。
部の代表だけでなく、実際にそのツールを使用する社員の声も拾いつつ進めていってください。
パンフレット制作の依頼先を選ぶ基準とは?
ここまでパンフレット制作のポイントについてお話ししてきましたが、自社ですべてつくることができる会社はほとんどないと思います。
構成づくり、目を引くデザイン、コピーライティング等、専門的なスキルが必要だからです。
そんなにクオリティーは重視しないという方はネット印刷などでも作れますので、それも良いかと思います。
基準はその会社様の自由だと私は思います。
しかし、パンフレットなどの販促ツールはそのまま提案先の稟議用の資料として使用されますので、できるだけわかりやすくて、ブランド価値を伝えられるのものを制作しておくことをお勧めします。
せっかく新規のアポイントを取ったのにパンフの出来で機会損失するのはもったいないですよね。
千年市場はクライアント様の想いと掛け算になるパンフレットづくりをお手伝いします。
制作物は「価格」だけで選ばない
制作物は価格を抑えようと思えばいくらでも抑えることができます。
社内でPowerPointやExcelで作ったような図表が入っているパンフレットを見たことがありませんか?
どんなに良いサービスであってもこの会社さんはディテールにこだわったサービスを提供してくれるようには感じないですよね?
これはデータに基づいたものではなくて、筆者の偏見も入っていると思います。
でも、この件に関しては共感してくれる方も多いと思います。さらに顧客目線でデザインを加えることで重要な情報をより分かりやすく伝えることができます。
ですので「限られた予算で最大の成果が出せるパートナー探し」を担当者様の基準にしていただくことをお勧めします。
婚活イベントに参加するときにおしゃれしていったほうが、マッチングの確率が上がるのと同じですね。
(ちなみに筆者は婚活者のプロデュースも数多くしてきました。)
限られた予算でより相手に好印象なインパクトを与えられる工夫をしていきましょう!
デザインの良し悪しってどうやって決めるの?
良いデザインって何?って聞かれるとこれが結構難しいんです。
本当に人によって好みが別れます。
ただ一つだけ言えるのは「伝えるべき内容が正しくわかりやすく伝わること」が一番重要だと思います。
有名なイラストレーターのイラストを使って、ユニークな紙面にしても内容がチンプンカンプンなら、パンフレットの目的を達成できていないことになります。
経済産業省と特許庁が推進しているデザイン経営でも、この「伝えるべき内容」を明確にしたうえで発信を行っていくことが必要と紹介されています。
まさに、日本全体で経営にデザインを取り入れる重要性が高まっているんです。
中小企業のためのデザイン経営ハンドブック(PDF:7.408KB)
他社との違いを明示する
パンフレットなどの販促ツールがより効果的にものなるためには他社との違いを明確に提示する必要があります。
なぜかと言うと、同業他社も同様にあなたの会社と同じように営業活動や採用活動を行っているからです。
選ばれる必然を作るためにはあなたの会社が持っている他社との違いを分かりやすく説明する必要があります。
逆にこれさえできれば提案先に確実に覚えてもらうことができます。
私たちはただパンフレットを作るだけでなく、クライアントの強みや差別化ポイントを把握したうえで制作物の提案をさせていただいています。
事例の一部をHPで紹介していますのでご覧になってください。
他社との違いがあなたの会社のストーリーになる
最近、企業広報でもストーリー性が重要と聞いたことはないですか?
その会社やサービスの成り立ちを発信することで、一般消費者がファン化するというようなことです。
実際にドキュメンタリーを観たり、コラムを読んだりしてその対象者が好きになることがありませんか?
企業も一緒で感情移入ができるサービスを開発できれば会社のファンになってもらうことができます。
弊社の場合、子育て応援キャラバンという企画があるのですが、こちらは子育て中の母親たちと保育士さんでチームを組んで企画を担当していることで、企画のクオリティーを上げるだけでなく、説得力のあるストーリー性を提示することができています。
是非、皆様も自社の商品・サービスの強みを明確にして社内外にアピールしていきましょう!
千年市場はクライアント様の想いを大切にします
私たち千年市場は広報・広告のパートナーとしてクライアント様の想いを大切にしながら成果の出るパンフレット制作のお手伝いをしています。
是非、皆さまの会社へのこだわりを教えてください。
熱い思いを私たちと共有しながら一緒に良いものを作りませんか?
弊社では紙モノだけでなくホームページやWEB広告などのご相談も承っています。