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【ご存じでしたか?】広告代理店はいつから始まった?語源は何?そもそも広告代理店って何をするところなの? - 千年市場

INFORMAITION

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【ご存じでしたか?】広告代理店はいつから始まった?語源は何?そもそも広告代理店って何をするところなの?


「広告代理店って何?」
「何するところ?」
この仕事をしていると、良く聞かれます。

世界的な歴史で見ると広告代理店の発祥は1800年頃のイギリスとされています。

J. Walter Thompson(ジェイ・ウォルター・トンプソン)が創業したのが、世界最古の広告代理店と言われており、
現在も、WPPグループ(英: WPP plc)の中心として、イギリスのロンドンに本拠地を置く世界最大の広告代理店グループとして続いています。

当時、彼らが広告主から手数料をもらい、新聞広告のスペースを代理で購入した事が事業の始まりで、その「広告」を「代理」で購入するスタイルが今の「広告代理店」の語源とも言われています。

1840年代には、アメリカにも広告代理店が誕生しており、
こちらも新聞の広告を代理で販売したことが始まりとされています。

日本では少し遅れて、1897(明治30)年に「東京新聞広告取次同盟会」という団体が設立されました。
これが近代日本の広告代理店の始まりと言われています。そして現在よく「大手広告代理店」として名前が登場する
電通と博報堂ですが、この両者は日本の広告界の黎明期から現代に続く老舗です。


 電通は、1901(明治34)年設立の「日本広告」を前身とする会社で、広告代理店単体としては世界最大の会社です。
 一方、博報堂は、1895(明治28)年創業で教育雑誌の広告取次店としてスタートし、電通よりさらに早く、日本の近代広告業の創成期から活動を続けている会社です。
(当時の人々が新たな市場を作ってくれたおかげで今の私たちがあるので、本当に感謝です。)

この様に、いつの時代にも、どこの場所にも「誰かに何かを伝えたい」事があり
その「やり方」や「アイディア」などで困っている人々(広告主)がいます。
私たち広告代理店は時代に応じた様々な「やり方」や「アイディア」を活用して、広告主が「顧客へ伝えたい」ことをカタチにして上手に伝えるのが使命です。

【そこに「伝えたい」がある限り】
「広告代理店」である、私たち「千年市場」は
広告主様やエンドユーザーと共に歩んで行くのです。

微力ながら私たちは千年続く「持続可能な市場」を未来へ遺したいと考えて事業を行っています。
温故知新の精神で先人たちの知恵を事業に取り入れて、新しいものを作っていきたいと考えています。

(ちょっと前から80Sや90sリバイバルが流行ってますけど、「千年市場の場合は1880年リバイバルですよ。」みたいな新サービスが出ても面白いですね。笑

日本にも「伝えることの逸話」はたくさん残っていて、
浄土真宗の六字名号の話や、江戸時代の千社札の話、
発明や浄瑠璃作家で有名な平賀源内が優秀なコピーライターだった話など
今後の記事で少しずつ紹介していきます。

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